デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)の口コミ・評価・レビュー
デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)は、アメリカ合衆国で製作された海外ドラマシリーズで、2004年から2012年にわたり、全8シーズン180話が放送されました。
アメリカでは視聴者数ランキング上位に位置していた人気ドラマで、アルゼンチン、コロンビア、エクアドルでもリメイクされて、アワード番組の裏でも高視聴率を獲得し続けたため「The Awards Show Killers」の異名で親しまれました。日本では『デス妻』『デスパ』の愛称でファンの多い作品でした。
郊外のウィステリア通りに住む女性たちが巻き起こす波瀾万丈なエピソードの数々を、サスペンス、ミステリー、コメディ、お色気の要素を交えて刺激的に描いた内容です。
事件が多すぎて・・・
ビンゴ on 2016-10-07 11:45:56海外ならではのご近所付き合いの話で、毎回次のエピソードでどうなるのかが気になって見ていました。
ご近所のそれぞれの家庭の成り行きや、恋愛の話や最初では想像もつかない話の転換になっていくのでおもしろかったです。
第1回目にご近所の奥様の一人が謎の死を遂げて、それが最終回でやっと意味を持つような話になるけど、最終回までいろんな話が入っていろんな人物が入ったりいなくなったりして少し混乱する場面もありました。
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