エニタイムフィットネスの口コミ・評判・レビュー
あなたの身近にも、きっと店舗を見つけることができるのではないでしょうか?
全世界に4,000もの店舗を拡げているエニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS)は、フランチャイズ型で24時間使い放題の、とても便利なフィットネスクラブです。2018年現在では国内の店舗も400店舗を超え、2020年の東京オリンピックに向けて、国内500店舗まで拡大を試みているトップクラスの規模を誇ります。
これからますます店舗を増やし、よりあなたの身近になる可能性のあるこちらのフィットネスクラブ。今回は、その特徴や評判・料金など入会に当たっての情報をまとめてみましょう。
国内に数あるスポーツジムの中から、あなたのライフスタイルに合う場所を見つけることができますよう、その参考にしてみてくださいね!
トップグローバル! エニタイムフィットネスはどんな場所?
今回ご紹介するエニタイムフィットネスは、「いつでも、どこでも、オトクに、好きなだけ。」をコンセプトに、世界27ヶ国に店舗を続々展開しています。
まずは、数あるフィットネスクラブとの差別化を図るため、その特徴をピックアップしていくことにしましょう!
エニタイムフィットネスの特徴
まずはじめに……皆さんは、一般的なフィットネスクラブの主な「退会理由」をご存知でしょうか?
そのトップ3が、次のような事柄なのだそうです。
- 忙しくて通う時間がない、時間が合わない
- 会費(利用料金)が高くて続けられない
- 引っ越しや転勤などで、通えなくなってしまった
このような理由で、ジム通いを断念してしまう人はたくさんいます。しかし、それらを解消して「誰でも通いやすいフィットネスクラブを」ということで頑張っているのが、このエニタイムフィットネスなのです。
まず、公式サイトで紹介されているコンセプト・特徴を4つ挙げてみたいと思います。
①24時間営業・年中無休
どんなに忙しい人であっても、好きなタイミングで出かけて、好きなだけ運動できる。24時間営業・年中無休のエニタイムフィットネスだからこそ、自信をもって言えるコンセプトなのではないでしょうか。
現代人は、多忙です。それぞれのライフスタイルがあり、今後もそれらはさらに多様化していくことでしょう。その中で、限りある隙間時間に効率よく運動がしたい! というニーズは増えているはずです。
女性にとってはあまり夜中にトレーニングをしたい、という人は少ないかもしれませんが、深夜営業は特に空いているジムでのびのび体を鍛えたいという男性に喜ばれています。
休館日がないのも、自分の生活の中にどんどんジムでの時間を取り入れたい人にとっては、大変ありがたいことですね。
また、フィットネス会員同士の交流や出会いなどを求めている場合には、一緒に参加できるようなプログラムメニューがないために向いていないかもしれません。
②マシン特化型のコンパクトな店舗
エニタイムフィットネスには、スタジオやプールがありません。機械を使って効果的に鍛え、自分の体を管理するのにベストな方法が、マシントレーニングだからです。
鍛えたい場所を、正しく鍛え上げれば、必ず結果が現れるのがマシントレーニングの強み。フィットネスジムにバラエティや目新しさよりも、ストイックな効果を希望している人なら、きっとこの内容でも十分だと言えるのではないでしょうか。
価格を抑えるためにも、特に都内の店舗は省スペースになっていることがあります。
巨大なジムエリアで解放感を求めている方には物足りないかもしれませんが、マシン好きにはおすすめです。
マシンの質も、業界トップシェアである2社の最新トレーニングマシンを取り入れていますので、要チェック!
また、店舗によっては専門のパーソナルトレーナーがいる場合があります。
受け付けている時間と店舗はもちろん限られるのですが、低価格な中でも+αでパーソナルトレーニングを行って不足を補いたい場合は、ぜひパーソナルトレーナーのいる店舗を狙ってみてくださいね。
特に初心者の方の場合は、はじめにマシンの使い方や、目的に応じてどのようなトレーニングが有効なのかをトレーナーさんに確認しておくことで、効果的にマシントレーニングを行うことができるはずです。
自分と合うパーソナルトレーナーさんを見つけることも、継続できるジム選びには重要なことかもしれません。
③リーズナブルな料金
最大の特徴であり、エニタイムフィットネスの強み。それは、価格のリーズナブルさです。
何事もそうですが、価格の負担が大きいと「続けていく」ことがまず難しくなってしまうものです。ここでは、設備費用や維持費などをできる限り抑える代わりに、利用者の負担を軽くするというコンセプトで運営が行われているのですね。
店舗ごとにキャンペーンなどが行われることもあるようなので、気になる店舗の詳細ページはこまめにチェックしてみましょう。
24時間営業で年中無休なのに、大手フィットネスジムなどと比較したときに、約2分の1程度の金額で利用可能です。生活が不規則だったり、できるだけ安価にフィットネスクラブに通いたいという人なら、こちらはとてもありがたい内容なのではないでしょうか?
④世界中のエニタイムフィットネスが利用可
エニタイムフィットネスのすごいところは、世界中に広がっている巨大なチェーンであるという点だけではありません。どこの店舗であっても、エニタイムフィットネスの会員であれば必ず、追加料金なしで別の店舗を利用できるのです。
よくあるパターンは、登録している店舗以外で同じ会社のジムを利用する場合は、追加料金を支払えば可能というルール。しかし、こちらの場合は無料です。1店舗にきちんと会費を支払っていれば、それ以外の店舗もいつでも利用が可能! なかなか太っ腹ですよね。
国内でも数多くの店舗があり、今後もますます増えていくという血気盛んなフィットネスジム。
海外に行くことになった人で「向こうでもエニタイムフィットネスあるかな!?」と探して、ぜひ継続したいという予定の方がどれくらいいらっしゃるか分かりませんが、ここまで「世界共通」で利用できるというのも心強いものです!
海外・日本国内を問わず、すべての店舗を自由に利用できますよ。
ちなみに、いくつもの店舗を利用する場合は、最も利用回数が多いジムにお金を払うように、自動的に判断されるようです。店舗によって利用料金が違うこともあるので、それを理解したうえで通うようにしてください。
なお、店舗が変わっても特に特別な手続きは必要ありません。
エニタイムフィットネスの店舗展開
それでは、国内外のエニタイムフィットネスの店舗について、見ていきましょう。
日本国内の店舗
エニタイムフィットネスは、現在全国で400以上もの店舗を展開しています。
今まさにオープン準備中の店舗も数多くありますので、気になる方はぜひ、お近くのどこにこちらの店舗があるのかを確認してみてください。
公式サイトで店舗検索ができます。
エニタイムフィットネスがある世界の国々
【北米】アメリカ合衆国/カナダ
【南米】チリ/メキシコ/コロンビア/パナマ
【ヨーロッパ】ベルギー/アイルランド/イタリア/オランダ/ポーランド/スペイン/スウェーデン/イギリス
【オセアニア】オーストラリア/ニュージーランド
【中東】カタール/バーレーン
【アジア】中国/香港/インド/日本/マレーシア/フィリピン/シンガポール/台湾/タイ
これらの国々に、エニタイムフィットネスの店舗があります。海外出張などで日本を離れるという時でも、もしかしたら行く先にその店舗があるかもしれません!
独自のセキュリティシステム
24時間営業をしながらも、深夜の時間帯に従業員が不在になるエニタイムフィットネス。これは、よく考えてみるとなかなかできることではありません。
普通であれば、セキュリティの問題が数多くあることでしょう。
それを実現できている理由は、独自のセキュリティシステムで、高い安全性をうりにしているからこそ。その内容をご紹介しておきましょう!
- 専用セキュリティキーでの入館で、メンバー以外は立ち入りできない
- 独自の入館履歴管理を行い、トラブル時の人物特定がしやすい
- 死角を作らない防犯カメラの徹底配置で、トラブルの証拠を逃さない
- スタッフ不在時も、緊急呼び出しボタンで警備会社が駆けつける
なんと、アメリカでは「自宅より安全」とまで、高い評価を獲得しているのだとか。
女性は特に「スタッフがいないなんて大丈夫なのかな……」という不安がどうしてもあるかもしれません。実際に見学をしてみることで、そのセキュリティやジムの雰囲気について確認してみてはいかがでしょうか。
料金システムとコース
エニタイムフィットネスにおいては、入会の時点でセキュリティキー発行手数料として5,140円がかかります。
毎月の利用料金は、登録する店舗によって違ってきますので、詳細は個々の店舗ページを確認しましょう。
立地や設備によって違いはありますが、おおよそ6,500円~8,500円の範囲が、月々の利用料金になっています。
店舗のよっては、期間限定のキャンペーンを行っている場合もあるようです。これから入会をお考えの方は、それらをよく調べてみることをおすすめします!
細かな会員種別などがあるわけではないので、月会費以外には有料のパーソナルトレーニングなどを利用しない限りは、基本的に追加料金は発生しません。
営業時間
営業時間はもちろん24時間! そして年中無休です。
ただし、スタッフが不在の時間帯があるエニタイムフィットネスでは、「スタッフアワー」と呼ばれている「スタッフ在中」の時間が、店舗ごとに定められています。
多いのは10時~19時まで、もしくは10時~20時までなどです。各店舗ごとに少しずつ違いがあるので、詳しくは公式サイトより店舗ページにて確認してみましょう。
セキュリティは十分ではありますが、女性で心配な方はスタッフアワーを意識して通うと良いでしょう。
主な設備
フィットネスジム選びには、設備も重要な判断材料になります。
もちろん、店舗によってある程度の違いはありますが、マシン特化型ジムなので、運動後に汗を流せるシャワー室は完備されています。
シャワーで使うシャンプーやボディーソープなどは、持参が必要です。
その他にも、タンニングありの店舗、Wi-fiのある店舗、水素水サーバーのある店舗、駐車場・駐輪場のある店舗などから、気になる設備を備えている店舗を選ぶこともできます。
またマシンにこだわりたい方も、LifeFitness、PRECOR、Wattbike、Concept2、Octane、Torqueなどといった、マシンの種類で店舗を探せるのもポイント。
公式サイトの店舗一覧から、条件選択で絞り込みをしてみてくださいね!
高校生無料利用「ハイスクールパス」とは?
非常にお得な価格がうれしいエニタイムフィットネスですが、さらに魅力的な制度があります。
それが「ハイスクールパス」という、高校生無料の制度です。いくつかの条件を満たせば、高校生がエニタイムフィットネスの施設を無料で利用することができます!
その条件は下記の通り。
- 親権者がエニタイムメンバー(エニタイムフィットネスの会員)であること
- 高校在学期間の15~18歳以内であること
- 利用可能なのは親権者の登録店舗のみであり、スタッフアワーの時間内
- 親権者が会員登録中である間のみ
この条件を満たしていれば、あらかじめ利用登録をすることで、エニタイムフィットネスを無料利用できるなんて、驚きですよね!
家族の誰かがエニタイムメンバーで、高校生の子供や兄弟がいる場合は、それにあやかって施設を使用できます。
ワークアウトをしたいのに、学校の部活などでは適切な施設やマシンがない。学校では運動をしていないけれど、健康な体でいるために鍛えたい。そんな高校生のため「ヘルシアプレイス」になろう! という試みが、この「ハイスクールパス」の制度なのです。
店舗によっては利用できない場所もあるようですが、こちらも店舗に問い合わせやサイトで確認を行ってみてくださいね。
エニタイムフィットネスの口コミ評価・体験の感想まとめ
それでは、気になる実際の口コミ評価を確認してみましょう!
実際にエニタイムフィットネスを経験したことのある人の口コミを、良い面・悪い面のどちらからもピックアップしてみました。
良い口コミ
「とにかく通いやすい! 駅チカだからというだけでなく、いつ行ってもいいし、どの店舗も追加料金なし。融通が効いてありがたいです」
「駅から近くにあるので、どうしても汗を流したい時などに、シャワーだけ使うこともできる! 24時間開いててくれるし、本当に便利」
「ジム専用のシューズを準備しなくてもいいのが楽。もちろん運動しやすい靴で行ってしまえばそのまま土足で設備を使えるので、荷物が減るので助かる!」
「安さがとてもありがたい。質よりも、続けていけるかどうかが重要なので、自分のニーズには合っていました」
「スタッフがいない時間がありますが、その分だけセキュリティはしっかりしているようなので、私は安心しています。防犯カメラの数がものすごいです(笑)」
「24時間営業だからこそ、混雑を避けて自分のペースで利用できるのがうれしい! 必要以上に干渉されないのも気が楽」
悪い口コミ
「良くも悪くも、放置されるジムだと思います。スタッフさんも事務的で、一般的なフィットネスクラブのような親身さやコミュニケーションを求めていると、がっかりするでしょう」
「普通のジムと比較すると、狭い……。スタジオもないしプールもないので、ひたすらマシンを黙々動かしトレーニングしたい人にはいいのかもしれないけど、飽きてしまいます」
「スタッフがいない間はお客さんの自己責任というのが、女性にとってはものすごく不安。夜は客層もあまりよくないと聞くので、絶対行ってません」
「マナーの悪い人も放置していて、利用者はかなり参っています。迷惑行為に対しては、きちんと対処してほしい!」
「契約ロッカーがすでにいっぱいで、無料のロッカーはなんと鍵なし! 自分の貴重品を持ち歩き見張りながらのトレーニング……。はっきり言って疲れますし、肝心のトレーニングに集中できません」
「マシンの数や種類が少ないです。スペース的に仕方ないのかもしれないけれど、物足りないので移籍を考えています」
「一緒にトレーニングを行う仲間が欲しいのですが、出会いのきっかけになることが少ないので、一人で黙々トレーニングをすることがほとんどです。ちょっと寂しいかな」
他のフィットネスジムとの違い
メリット
- エニタイムフィットネスの店舗なら、どこでも無料で利用できる
- 安価な利用料金でいつでもトレーニングができる
- 世界でも認められたセキュリティシステムを採用
- 新しいマシンが頻繁に導入される
- 高校生の身内が無料で施設を使える
デメリット
- トレーナーからの指導が手厚いとは言えない(基本的に放置)
- マシン以外の運動ができず、飽きてしまいやすい
- 誰かとコミュニケーションを楽しむことは期待できない
- 女性は深夜利用に少し不安を感じやすい
- 簡易的なシャワーしかなく、アメニティも持参が必要
エニタイムフィットネスをおすすめできるのは?
こんな人におすすめ
- 一人で黙々と鍛えたい人
- 価格の安さを重視したい人
- マシンの使い方を熟知していて一人でも続けていける人
- いろいろな店舗を自由でフレキシブルに利用したい人
- 時間を気にせずに通える場所がいい人
こんな人にはおすすめできない
- 飽きないようにいろんな運動の方法を続けたい人
- 仲間たちとの交流も楽しみながら通いたい人
- ゆっくりと楽しみながらジム通いをしたい人
- 自分ひとりではモチベーションが続かない人
- シャワーだけでは物足りない人
エニタイムフィットネスに入会するには
見学・体験をするには?
見学については、サイト上で「店舗予約」ができるパターンや、電話での問い合わせが必要なパターン、さまざまです。
しかし、基本的に見学であれば、スタッフアワー(スタッフが店舗にいる時間帯)に直接出かけてみれば、店内を見て回ることができるでしょう。
もし体験をしてみたいという場合は、各店舗への問い合わせが必要です。
これらのサービスは、各店舗共通のシステムがあるわけではないようで、それぞれの店舗ページから詳細を確認してみてください。
必要な持ち物
エニタイムフィットネスの特徴のひとつが、少ない持ち物で大丈夫だという点。
この理由は、シューズにあります。
エニタイムフィットネスでは土足が許されていますから、わざわざ運動用の室内履き靴を用意しなくてもいいのです。
汗をかいても差し支えない恰好、もしくは着替えさえ持参しておけば、運動しやすい靴で来館するだけで、あとはタオルくらいがあれば気軽に利用が可能です。
ジムには通いたいけれど、できるだけ日々の荷物を減らしたいという方でも、うれしいシステムですね。
- セキュリティキー(※必須!)
- 汗を拭くタオル(自分用)
- 水分補給用ドリンク(もちろん任意)
- トレーニングウェア(着てきてもOK)
- 運動しやすい靴(館内は土足なので履いてきてもOK)
- 着替え(汗をかいた場合に着替えたい場合)
- シャワーのためのアメニティ(シャンプー・ボディーソープなど)
大体これらがあれば、不自由なく施設を使えるはずです。参考にしてみてくださいね。
ただし、エニタイムフィットネスはスタッフ不在の時間があるくらいですから、「受付」が必要ありません。すなわち、セキュリティキーが重要なんです。
これだけは、忘れることのないように気をつけましょう!
エニタイムフィットネスを休会・退会するには
退会手続きについて
さまざまな事情や理由で、利用していたフィットネスジムを解約しなくてはならないこともあるでしょう。
もしエニタイムフィットネスを退会したいという方がいた時のために、こちらの情報も記載しておきます。
まず、こちらのフィットネスでは、退会に際して特別必要なものというのは、特にありません。セキュリティキーは、退会と同時に自動的に使用できなくなります。店舗に返却しても良いですが、各自で廃棄が可能です。
違約金もかからないので、安心してくださいね!
システムとしては、毎月10日までに退会の申請を行えば、その月末で解約が可能になります。
11日になってしまうと、翌月末の退会という扱いになりますので、注意しましょう。個人ロッカーを利用している場合は、その解約も同じタイミングになります。
退会申請から実際に退会する月末までの間は、引き続きジムを利用することができますから、無駄なく活用してはいかがでしょうか!
解約手続きの手順は、次の通りです。
- スタッフ在中時(スタッフアワー)に登録している店舗へ行く
- 退会の希望を伝える
- 退会申込書に記入を行う(氏名・簡単な退会理由・署名)
- 退会の証明となる控えを受領して終了
休会手続きについて
もしあなたが、なんらかの理由でしばらくジムに通えないけれど、いずれ必ず復活を望んでいるという場合は、「休会」という制度も利用できます。
休会の手続きは、所属の店舗で「休会届」の提出を行ってください。
退会と同じく毎月10日までの受付で、今月いっぱいの利用と翌月からの休会が可能です。
届出の際は、復帰の予定付きを記入しましょう。基本的に、その月から自動復帰となります。
休会期間中は、休会費が月ごとに1,080円発生しますので、あらかじめご了承ください。
ただ、復活を望んでいる方にとっては、空いてしまう期間が短ければ「休会」の方がお得です。
まとめ
チェーンのフィットネスクラブの場合、店舗によって料金も広さも違い、もちろん通っている人や時間帯によっても雰囲気が違うものです。
価格やシステムの良し悪しはもちろんですが、ぜひ実際の店舗を見学するなどして、きちんとその様子やスタッフの対応、客層なども含めて自分自身で確認してみることが大切です。
同じエニタイムフィットネスのトレーナーでも、店舗によってそれぞれの雰囲気があるものです。積極的なトレーナーが多い店舗や、必要以上に主張しないで、静かに見守っているタイプの店舗も。
それらを知るためにも、エニタイムフィットネスが気になったら、まずは自分の通える場所にある店舗を探してみてください。
そして見学や体験を行い、そこが自分のニーズや性格に合っているかを見極めることが、長続きするフィットネスクラブ利用の秘訣です!
せっかく入会金を払って利用を開始するのですから、後悔のないようにしっかりとチェックしましょうね。
これからも、どんどん店舗が増えていくエニタイムフィットネスですから、利用するならはじめ時かもしれません。ぜひご検討ください!
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