青汁

毎日1杯の青汁の口コミ・評価・レビュー

美コミ編集部
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毎日1杯の青汁は、「おいしい」を高めることで毎日続けられる青汁をめざしており、豆乳をブレンドした青汁と、緑茶風味に仕上げた青汁の2つがあります。ここでは、毎日1杯の青汁の口コミや評判、効果、成分について紹介しましょう。

毎日1杯の青汁の基本情報

毎日1杯の青汁のメーカーは、伊藤園です。伊藤園といえばお茶という方が多いと思いますが、お茶飲料だけでなく、健康食品やサプリメントなども開発しています。また青汁商品にも力を入れており、この毎日1杯の青汁もその一つになります。毎日1杯の青汁は、豆乳と緑茶の2つの風味が用意されており、好みによって選べます。

それぞれの風味ごとに粉末タイプ、紙パックタイプがあります。また緑茶風味の場合は乳酸菌と食物繊維を強化したペットボトルタイプなど、多彩なバリエーションを揃えており、伊藤園の本気度がうかがわれます。

毎日1杯の青汁のメーカー価格は、豆乳タイプの毎日1杯の青汁(紙パック200ml)1本200円、同じく豆乳タイプの粉末が1箱20包入が1410円、緑茶無糖風味の毎日1杯の青汁(紙パック200ml)1本が100円、緑茶無糖風味1箱20包入りで1410円、乳酸菌と食物繊維で強化した240mlメットボトルが1本148円です。

毎日1杯の青汁の良い口コミ

毎日1杯の青汁は多くのユーザーが利用しているためたくさんの口コミがありました。その中でも良い評判を紹介しましょう。

「飲みやすいので毎日続けようと小売店を訪ねていましたが、実店舗では売り切れてしまうため、なかなか購入できません。」

「ジュースや清涼飲料水を飲むよりも、毎日1杯の青汁を飲んだほうがいいですね。豆乳ならイソフラボンがとれますし、糖分が気になるなら緑茶風味の毎日1杯の青汁というように使い分けられます。粉末タイプもあるようですが、紙パック入りが一番便利だと思います。」」

「粉末の毎日1杯の青汁を利用していますが、野菜不足解消に良いと思う。豆乳ではなくミルクとオリゴ糖を入れて楽しんでいますが、美味しくて毎日続けられるし体にも良いです。」

「風味が良くて飲みやすいですね。これだったら毎日続けられます。」

「豆乳の毎日1杯の青汁を飲んでいますが、甘みがあってまろやかなので飲みやすいです。」

「1日1本のペースで飲んでいますが、すぐになくなってしまいます。青汁というと鼻をつまんで一気飲みというイメージがありますが、一気に飲まずにゆっくりちびちびと飲んでいます。」

「ゴミが増えるので紙パックタイプは避けていましたが、思っていたよりもかさばらないですね。血圧が気になるので緑茶風味の無糖を利用しています。」

「色んなタイプがあるので自分にあう青汁を選べるのがいいですね。最初は豆乳風味の毎日1杯の青汁を選んでいましたが、今は緑茶風味の無糖の毎日1杯の青汁を飲んでいます。」

「想像していたより飲みやすいですね。無糖タイプを利用していますが、お通じのリズムが良くなりました。」

「ゴミが出るのが嫌なので粉末タイプを使っています。溶かさないといけませんが、ミルクや豆乳、乳酸菌など、いろいろな飲み物と合わせられていいです。」

「10代ですが青汁を飲んでいます。健康にいいものをと思って利用しています。1本でたくさんの栄養素が入っていて簡単に補えるのがいいですね。」

毎日1杯の青汁の悪い口コミ

毎日1杯の青汁には、悪い評判もあったので紹介しましょう。

「風味がいいので週に数回のペースで飲んでいますが、紙パック容器のゴミが増えてしまいますね。粉末タイプも試してみようと思っています。」

「豆乳をブレンドした毎日1杯の青汁を利用しました。一口含むととても美味しかったので一気飲みしましたが、お腹がゆるくなってしまった。体質的に合わなかったようです。」

「紙パックの毎日1杯の青汁を飲んでいます。毎日利用しているので価格が気になってしまいますね。できればもう少し安くならないでしょうか。近所の特売を探していますが、賞味期限切れにならないとなかなか見つかりません。」

「ネットショップから購入していますが、1本あたりの価格が高いですね。消費期限切れのものを狙って購入しています。」

「豆乳のクセがして受け付けませんでした。青汁の苦味はないので豆乳好きな人なら飲めると思います。」

「甘くて飲みやすいと聞いて豆乳の毎日1杯の青汁を飲んでいましたが、今では甘さが気になりだしました。」

「青汁のクセや苦味を感じられないので青汁を飲んでいるという感じが全くしません。昔ながらの青汁を飲んでいたので、なんだこれという思いが拭えません。」

「豆乳独特の香りや風味がダメでした。続けられません。」

「緑茶の無糖タイプを飲んでいますが、薄い緑茶の味がします。まずくはないので続けられますが、美味しいと言うほどでもないです。」

「1ヶ月ほど続けましたが、特に効果を感じなかったです。お通じ改善できればと期待していましたが、リピートするかは検討中です。」

「青汁のクセもなく飲みやすいですが、カサカサ肌はそのままですね。いろんなサプリメントや青汁などを試していますが、これといったものが見つかりません。」

「ペットボトルの毎日1杯の青汁を利用していましたが、ゴミがかさばるのが困りますね。粉末タイプにしようかと迷っていますが、溶かさないといけないし、ちょっとめんどくさいですね。」

毎日1杯の青汁の口コミと評判のまとめ

毎日1杯の青汁は、多くのユーザーに利用されているため、口コミも多くみつかりました。良い評判では、飲みやすさを評価する声がありました。豆乳風味で飲みやすい、青汁の苦味やクセが感じ無いので続けられる、甘みがあるので飲みやすい、鼻をつまんで一気飲みしなくていいなどです。

またお通じのリズムが良くなった、粉末や紙パック入り、無糖や豆乳などを選べるのもいいという声もありました。悪い評判としては、豆乳のクセがあって飲めない、青汁らしい風味ではないというものがありました。

さらに1本あたりの価格が高い、お腹がゆるくなった、特に効果を感じなかった、ペットボトルや紙パックなのでゴミがかさばるなどがありました。毎日1杯の青汁は味覚や効果において個人差があります。

毎日1杯の青汁がおすすめな人

飲みやすい青汁を探している人

毎日1杯の青汁は、豆乳や無糖の紙パック入りに加えて、粉末タイプもあるのでライフスタイルに合わせて飲めます。また豆乳や黒糖、緑茶などによって風味を改善しているので飲みやすいです。

野菜部族を解消したい人

毎日1杯の青汁の豆乳風味の粉末には、1包あたり大麦若葉の葉30枚以上含まれているので、不足しがちな栄養成分を補えます。

お通じの改善

毎日1杯の栄養成分には食物繊維もあるため、腸内フローラを整え、お通じの改善やリズムの安定化を目指せます。

毎日1杯の青汁がおすすめでない人

アレルギーのある人

毎日1杯は、豆乳風味や緑茶無糖風味、粉末タイプや紙パック入り、ペットボトル入りなどさまざまなバリエーションの青汁を展開していますが、いずれかにアレルギーがある場合はおすすめできません。

血液凝固阻止剤を服用している人

毎日1杯の主原料である大麦若葉には、ビタミンKという栄養成分があり、血液凝固する作用が知られています。ワーファリンなどの血液凝固阻止剤を服用している人が毎日1杯を飲むと、薬の作用を阻害する恐れがあるため、おすすめできません。

毎日1杯の青汁の特徴

毎日1杯の青汁には、大きく分けて豆乳と緑茶風味の2種類があり、いずれも飲みやすさを向上させました。また青汁の主原料には、栄養素の豊富な大麦若葉を配合しています。

毎日1杯の青汁に原材料である大麦若葉は、生命力が強いことから麦茶や味噌、しょうゆ、ビール、焼酎などの原料にされています。毎日1杯の青汁(粉末タイプのみ)は、大麦若葉の葉約30枚分が含まれます。毎日1杯の青汁は、目的に合わせて選べるのが大きな特徴です。

豆乳が好きな方や控えめな甘さを求めている人は、黒糖をブレンドした豆乳風味の毎日1杯の青汁がよいでしょう。無糖を利用したい方は緑茶風味の毎日1杯の青汁が利用されています。また自分で青汁アレンジを楽しみたい方向けの粉末もあります。

溶かす手間なく飲みたい人向けの紙パックやペットボトルタイプの毎日1杯の青汁もあるため、ライフスタイルに合わせられます。豆乳風味と緑茶風味では、配合成分が違っています。

紙パック入りの豆乳風味毎日1杯の青汁は、豆乳、糖類(砂糖、黒糖蜜)、大麦若葉粉末、ケール汁、ブロッコリー汁、緑茶粉末、寒天、亜鉛酵母・増粘多糖類、コーラルカルシウム、ビタミンE、ビタミンDを配合しています。

また豆乳風味の粉末では、砂糖、大麦若葉粉末、緑茶粉末、ブロッコリー粉末、海藻カルシウム、スピルリナ、豆乳粉末(麦芽糖、豆乳)、マルトデキストリン、でん粉、ほうれん草粉末、はちみつ粉末(デキストリン、はちみつ)、ケール粉末を配合しています。

緑茶風味の紙パック入り毎日1杯の青汁は、水溶性食物繊維、大麦若葉粉末、ケール汁、緑茶粉末、亜鉛酵母、寒天、植物性乳酸菌粉末(殺菌)増粘多糖類、ビタミンEです。

緑茶風味の粉末タイプは、食物繊維、緑茶粉末、ケール粉末、ほうれん草粉末、ブロッコリー粉末、スピルリナ、米こうじ粉末、ボタンボウフウ粉末、ケフィア粉末(乳成分を含む)、でん粉 です。

毎日1杯の青汁で期待できる効果

毎日1杯の青汁を継続することで期待できる効果を紹介しましょう。

野菜不足の解消効果

毎日1杯の青汁粉末タイプ(豆乳風味)には、大麦若葉30枚分が含まれているため、不足しがちな栄養素の補給を期待できます。

健康維持効果

毎日1杯の青汁は、大麦若葉の栄養素が含まれているため、免疫機能維持に欠かせない成分を摂取できます。

大豆栄養素による健康促進

毎日1杯の青汁の豆乳風味には、イソフラボンや大豆レシチンを始めとする豊富な栄養素が含まれており、カルシウムの流出を抑制したり、血中コレステロールの上昇を穏やかにしてくれます。また大豆レシチンを原料とする神経物質アセチルコリンを増やせるため、集中力アップ効果も目指せます。

整腸作用アップ

毎日1杯の青汁には、食物繊維が含まれているためお通じを良くする効果を期待できます。

カルシウム補給効果

毎日1杯の青汁の豆乳風味には、カルシウムが豊富に含まれているのでカルシウム不足を補えます。特に50代以降の女性に増える骨粗鬆症予防を期待できます。

抗酸化作用

毎日1杯の青汁の主原料である大麦若葉には、抗酸化作用のあるビタミンEやSOD酵素が含まれているため、アンチエイジングなども期待できます

毎日1杯の青汁の美味しい飲み方・レシピ

毎日1杯の青汁のユーザーらが利用している飲み方やレシピを紹介しましょう

そのままの飲む

毎日1杯の青汁は、粉末タイプと紙パックやペットボトルがありますが、そのまま飲んでも美味しいです。紙パックでは最良の状態に加工されているため、そのまま飲むと美味しく飲めます。また湯煎して人肌に温めると冬にも飲めます。

緑茶風味の粉末タイプは、水やお湯に100mlを注ぎ、毎日1杯の青汁1包を入れてかき混ぜましょう。これだけで風味がまろやかになります。またミルクや豆乳に合わせても美味しくいただけます。豆乳風味の粉末タイプの場合は、豆乳やミルクに入れるとより一層美味しく飲めます。豆乳風味の粉末タイプは、ミルクや豆乳用に開発されているため、ハチミツとも合わせられます。

ホットケーキやパンケーキに

粉末タイプの毎日1杯の青汁をホットケーキやパンケーキの生地に混ぜると栄養バランスが大きく向上します。まろやかな風味になるのでお子さんのおやつにうってつけです。

昼食の付け合せに

毎日1杯の青汁の紙パックやペットボトルタイプを昼食の付け合せにするとよいでしょう。外食と合わせて飲むと栄養バランスが良くなりますし、食物繊維により血糖値の上昇も穏やかにしてくれます。

毎日1杯の青汁のお得な買い方

毎日1杯の青汁は、伊藤園の普及商品という扱いです。そのため公式サイト「伊藤園オンラインショップ」では、毎日1杯の青汁の豆乳風味(紙パック入り200ml)のみが販売されており、粉末タイプなどを扱っていません。また毎日1杯の青汁は、定期コースがないため伊藤園オンラインショップからは利用できません。

毎日1杯の青汁は、大手ネットショップのAmazonや楽天からも購入できます。いずれも粉末や紙パック入りタイプを販売しており、選択の幅が広がります。特にAmazonでは、豆乳風味の毎日1杯の青汁と緑茶風味の粉末タイプの定期コース「定期おトク便」に対応しており、お得な10%割引で購入できます。

定期おトク便では、紙パック入り・ペットボトル入りなどを1ケース~10ケースまで選択可能、配送頻度を1ヶ月から6ヶ月まで選べます。また緑茶風味粉末タイプは、1箱20包入りを数量1~30個まで、配送頻度も1ヶ月~6ヶ月まで自由に選べます。Amazonの定期おトク便を利用する際に解約方法も確認しておくと安心です。

Amazonの定期おトク便を解約する場合は、Amazonのトップページ下にある「ヘルプ」をクリックします。次に「他にお困りのことがありますか」と出てくるので、検索欄に「定期おトク便 中止」と入力して検索をクリックしましょう。

すると「Amazon定期おトク便の申込みをキャンセルする」というページが表示されるので、「Amazon定期おトク便情報」にアクセスし、キャンセルしたい商品にマウスをあわせます。定期おトク便の変更をクリック、さらに「定期おトク便をキャンセルする」をクリックします。最期にキャンセル理由を選びましょう。これでAmazonの定期おトク便を解約できます。




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