青汁＋豆乳の口コミ・評価・レビュー

青汁＋豆乳は、文字通り青汁と豆乳を組み合わせることで飲みやすくしました。苦い、えぐ味があるまずいといった青汁のイメージが、一変したという方が続出した商品でもあります。この青汁＋豆乳にはどのような口コミや評判、効果、成分について紹介しましょう。

青汁＋豆乳の基本情報

青汁＋豆乳を開発したメーカーは、DHCです。このメーカーは、サプリメントや健康食品、化粧品、ダイエット商品で知られており、多くのユーザーに利用されています。

そんなDHCが満を持して投入したのが青汁＋豆乳でした。この青汁は、文字通り青汁と豆乳をブレンドしており、一般的な青汁よりも飲みやすく仕上げられています。一般的な青汁だと粉末加工されているため、水でかき混ぜないといけませんが、青汁＋豆乳は、缶入りの青汁なので混ぜる手間もありません。

缶のうフタを開封するだけで簡単に飲めますし、風味も安定しています。
青汁＋豆乳は、1箱30缶入り、1缶あたり190g、通常価格は3600円、公式サイトからであれば送料無料です。

青汁＋豆乳の良い口コミ

青汁＋豆乳は多くのユーザーに利用されていますが、その中でも良い評判を紹介します。

「豆乳抹茶ぽくて美味しく飲めます。以前から豆乳を飲んでいましたが、青汁と合わさってさらにパワーアップしましたね。」

「そのままグビグビいけるぐらい美味しいです。飲みやすい青汁に感謝です。」

「妊娠中に飲んでいました。つわりが酷いので食欲がまったくなかったですが、何か栄養になるものをと思って青汁＋豆乳を飲んでいました。まろやかな風味と甘さがあったので助かりました。」

「子どもたちも喜んで飲んでいます。遠慮なくガブガブ飲んでしまうので、ちょっと困っています。」

「青汁を飲んでいるとは思えないほどの美味しさですね。これなら毎日続けられます。」

「すごくい美味しいです。青汁に美味しいものはないと思っていましたが、青汁＋豆乳は、風味がまろやかで飲みやすいです。」

「飲めるかもしれないと思って購入しましたが、これはいけますね。粉末青汁を豆乳で割ってもこんな味にはなりませんよ。」

「適度な甘さ、青汁の苦味やクセが少ないので続けられます。豆乳の栄養成分も取れるのでとても嬉しいです。」

「豆乳の風味が苦手でしたが、青汁＋豆乳は、豆乳のようなそうでないような風味がして飲めます。」

「ダイエットに効果ありました。勤務先に持ち込んで間食の代わりに飲んだり、夜に小腹がすいたときに飲んでいます。ダイエット中の栄養補給もできて一石二鳥、リバウンドもなくダイエットできました。」

「すごく美味しいのでごくごく続けられますが、1缶あたり130円ほどなのでちょっと高いかなと思います。DHC公式オンラインショップのキャンペーン時にまとめ買いしています。」

「自分でも驚いていますが、豆乳と青汁の苦手な私での続けられます。体にいいものをと思い豆乳や青汁を試していましたが、全て続けられませんでした。でもこの青汁＋豆乳は、青汁のクセがなく、豆乳の独特の風味とも違っていて飲みやすいです。」

「ダイエット中の栄養補給に利用しています。ダイエットするとどうしても栄養不足になってしまうので、1日1～2缶飲んで栄養補給しています。イソフラボンをたっぷり補給した感じがしていいですね。」

青汁＋豆乳の悪い口コミ

青汁＋豆乳には悪い口コミもありましたので紹介しましょう。

「青汁の苦味やクセはありませんが、豆乳の風味が強くて濃厚です。青汁が苦手だけど豆乳は好きという人にはいいかもしれません。」

「青汁の風味がなく飲みやすいですが、これって豆乳飲料ですよね。配合成分を見ると豆乳がほとんどですし、大麦若葉はあまり入っていません。青汁＋豆乳というよりも豆乳+青汁という感じがします。」

「美味しいといいう口コミを信じて購入しましたが、美味しくありません。青汁のクセの代わりに投入のクセがします。」

「それほど美味しくはないですね。抹茶ラテを薄くしたような風味がします。大豆の栄養素が取れるのはいいと思います。」

「頑張って飲みましたが、ダイエット効果はありませんでした。ウォーキングなどもしないとダイエットは無理ですね。」

「風味は、抹茶の混じった豆乳という感じです。口コミが言うように青汁のクセは一切感じませんが、豆乳の風味が濃くでています。もう少し甘みを感じられたら続けられるかなと思いました。」

「青汁を美味しく飲めればと思い購入しました。一口飲んでみましたが、美味しくなかったです。家族にも試してもらいましたが、よもぎの味がすると言われました。」

「そんなに美味しくありません。豆乳が飲めないわけでもないし、1ケースも買ってしまったので我慢して飲んでいます。リピートしません。」

「この青汁は甘すぎます。飲みやすくするために砂糖や食塩などが入っていて甘すぎますね。野菜ジュースのような甘さを想像していましたが、甘さが強すぎです。」

「自然の甘みを期待していましたが、砂糖が入っているので飲むのを止めました。」

「美味しいという口コミが多いですが、私はまずいと思いました。原料が持つ自然の甘さではなく、砂糖を使った甘さなのでヘルシーなイメージが崩れました。」

「豆乳臭がキツいので飲めません。青汁のクセや香りはほとんどしませんが、豆乳のクセがあって飲みにくいです。」

青汁＋豆乳の口コミと評判のまとめ

青汁＋豆乳はたくさんのユーザーに利用されているため口コミも多くなっています。良い評判の多くが風味を評価しています。豆乳風味で飲みやすいというものや青汁のクセを一切感じないというものが多くなっており、青汁が苦手な人でも続けられます。またダイエット中の栄養補給に使用している方やリバウンドしないダイエットに成功した方もおられます。

さらにイソフラボンなどの栄養素が取れる、勤務先の携帯できると評価する方もいます。悪い評判も風味に関係するものが多くなっています。特に豆乳の味が濃いが多数を占めており、さらによもぎの臭いがするという口コミもありました。この他では青汁成分が少ない、ダイエット効果を感じないなどがあります。

青汁＋豆乳がおすすめな人

豆乳が好きな人

青汁＋豆乳は、豆乳をブレンドしており、青汁の癖を感じることはありません。青汁は苦手だけど豆乳は好きという方におすすめします。

青汁と豆乳を飲みたい人

青汁＋豆乳は、豆乳と青汁成分の大麦若葉が含まれているため、粉末を溶かす手間なく飲めます。

外出先で飲みたい人

青汁＋豆乳は、缶入りなので溶かす手間もなく、簡単に飲めます。勤務先や出張先などで利用したい方にもおすすめできます。

季節に応じて飲みたい人

青汁＋豆乳は、缶入りなので蒸し暑い夏には冷蔵庫に入れて冷やし、寒い冬には湯煎して温めて飲めます。

青汁＋豆乳がおすすめでない人

大豆アレルギーのある人

青汁＋豆乳は、大豆由来の豆乳を配合しているため、大豆アレルギーのある方にはおすすめできません。

豆乳の風味が苦手な人

青汁＋豆乳は、豆乳の風味を感じられるので、豆乳のクセが嫌いな人にはおすすめできません。

自然な甘いを感じたい人

青汁＋豆乳は、風味を改善するために砂糖や食塩などを配合しています。そのため原材料由来の自然の甘みを感じたい人にはおすすめできません。

空缶ゴミを捨てるのが面倒な人

青汁＋豆乳は、缶入りなので1本飲むたびに空缶がでます。空缶ゴミを捨てるのが面倒な方にはおすすめできません。

青汁＋豆乳の特徴

青汁＋豆乳は、飲みやすさにこだわった青汁です。体にいいけど飲みにくいという青汁に豆乳をブレンドすることで、青汁が飲みにくいという方でも飲みやすく仕上げています。

青汁＋豆乳の特徴は、豆乳を主体とした青汁であることでしょう。1缶あたりの豆乳85.5gに対して、大麦若葉は0.75gを使用しています。

この他にもよもぎエキス、貝カルシウムなど他に加えて、風味を上げるために砂糖や食塩なども配合しています。青汁＋豆乳の原材料である豆乳は成分無調整なのでほのかな甘さを感じられます。また原料となっている大豆は、遺伝子組み換え大豆不使用、青汁＋豆乳は香料や保存料、着色料なども不使用、ノンコレステロール飲料です。

大豆100gには34gほどのたんぱく質があり、女性ホルモン似たイソフラボン、大豆レシチンや大豆サポニンなどの栄養素も豊富です。また大麦若葉由来のビタミンやミネラル、SODといった栄養素を含んでいます。

青汁＋豆乳の1缶あたりの栄養成分は、豆乳（無調整）85.5g、砂糖8.8g、大麦若葉0.76g、よもぎエキス0.76g、貝Ca 0.19g、ビタミンC 15.9mg、ナイアシン4.4mg、ビタミンE 2.6mg、ビタミンB2 0.35mg、ビタミンB1 0.25mg、ビタミンA 570IU、ビタミンD3 47IUです。

1缶あたりの熱量95.0kcal、たんぱく質4.6g、脂質4.4g、炭水化物10.1g、ナトリウム216.6mg、コレステロール0mgとなっています。

青汁＋豆乳で期待できる効果

青汁＋豆乳を継続することで期待できる効果を紹介しましょう。

イソフラボンの効果を期待できる

青汁＋豆乳は、イソフラボンが豊富に含まれており、体内で発生する活性酸素を除去する抗酸化作用を期待できます。

大豆レシチンの効果を期待できる

青汁＋豆乳には、大豆レシチンが豊富です。特にコレステロールや中性脂肪を減らす血中脂質改善効果、脂肪制肝疾患の原因になる肝臓の脂質剛性の抑制、また神経伝達物質であるコリンを補給できます。

野菜不足の補給

青汁＋豆乳を飲むことで不足しがちな栄養成分を補給を期待できます。

毎日続けられる効果

青汁＋豆乳は、豆乳をブレンドすることで飲みやすく仕上げています。また溶かす手間も一切ないため、毎日続けられます。

健康維持効果

青汁＋豆乳には、ビタミンやミネラルが豊富に含まれているので免疫維持を通じて健康を守る効果を期待できます。

午前中の集中力をアップ

青汁＋豆乳は、ビタミンやミネラルなどの栄養に加えて、神経伝達物質アセチルコリンに変化する大豆レシチンを豊富に含んでいるため、午前中の集中力もアップしてくれます。忙しい早朝に食事ができないときでも青汁＋豆乳をいっぱい飲んで出勤・通学すれば、仕事や学業の効率もアップします。

青汁＋豆乳の美味しい飲み方・レシピ

青汁＋豆乳のユーザーらが楽しんでいる飲み方やレシピを紹介しましょう。

そのまま飲む

青汁＋豆乳は、フタを開けるだけでそのまま飲めます。蒸し暑い夏には冷蔵庫で冷やすと心地よく飲めますし、寒い季節には湯煎して人肌に温めて飲むと体がポカポカして体も温まります。

外出先で飲む

青汁＋豆乳は、缶入りなのでどこでも飲めます。外出先や勤務先などでリラックスしたいときや昼食のお供にも利用できます。ビタミンやミネラル、イソフラボンや大豆レシチンなどの栄養素も摂取できます。

フルーツに合わせる

カットしたフルーツとミキサーに入れ、1缶分の青汁＋豆乳を入れてかき混ぜるとフルーツ豆乳青汁になります。フルーツの持つ栄養素と青汁＋豆乳の持つ栄養素が合わさってパワーアップしますし、豆乳が苦手な方でも飲みやすくなります。

帰宅後の1杯に

帰宅後に飲むことで1日の疲れを癒やしてくれます。帰宅後の1杯や風呂上がりの1杯、夕食後の1杯に飲むことで栄養補給できます

出張先に携帯できる

青汁＋豆乳は、缶入りなので出張先に持っていけます。外食の多くなりがちな出張期間は、栄養バランスも崩れがちですが、青汁＋豆乳があれば栄養補給を通じて疲労回復などを目指せます。

青汁＋豆乳のお得な買い方

青汁＋豆乳は、大手ネットショップのAmazonや楽天でも購入できます。AmazonにDHC直営店が出品しており、合計金額3000円以上の購入で送料無料になります。またDHCは楽天にも直販店を展開しており、1ケース売りから1缶販売にも対応しているため、青汁＋豆乳に関心のある方はチェックしておきましょう。

楽天から購入する場合でも1ケース購入すると送料無料になります。青汁＋豆乳は、DHC公式オンラインショップからも購入できます。公式サイトでは、通常価格3600円（税抜き）で販売しており、180ptのネットポイントがついて来るのでお得と言えるでしょう。

DHC公式オンラインショップは定期コースにも対応しています。青汁＋豆乳の定期コースでは、1ケースあたり5％割引が適用される他、通常価格での購入と同じく1ケースあたり180ptのネットポイントがついてきます。ネットポイントは、1ポイント=1円となっており、ポイントを貯めれば、公式オンラインショップの他の商品と交換できます。

DHC公式オンラインショップの定期コースを利用する場合は、解約方法も知っておきましょう。解約方法は、DHC公式オンラインショップのお客様センター「0120-575-391」に連絡を入れて解約の旨を伝えてください。受付時間は9：00～20：00、日曜日と祝日は除きます。フリーダイヤルなので通話料無料となっています。

また注文個数の変更やキャンセルなどについてもフリーダイヤルから連絡します。定期コースを利用すると最低でも3回以上継続しなければ解約できないので注意しておきましょう。

また解約する場合は4回目の配送予定前の2週間ほど前に行ってください。万が一、青汁＋豆乳が届いた場合は、フリーダイヤルで返品手続きをしてください。