ウォーキング・デッド(The Walking Dead)の口コミ・評価・レビュー

ウォーキングデッドは最初の放送日からユーチューブに上がったものを見ていました。英語はなんとなくのリスニングで見ていたのですがそのスリリングな環境や人間関係など早く続きを見たくて仕方がありませんでした。日本でも放送され日本語訳を見れたときはほんとにうれしかったです。ただグロテスクなゾンビドラマではなく、そのシーズンごとに起こる出会いと悲しい別れ、主人公リックの決断や、シーズンを重ねるごとに成長する息子カールにも目が離せません。シーズン7の始まりは悲しい別れからスタートでしたがシーズンの終わりには小さな希望と穏やかな日が少しだけ取り戻せ本気で泣いてしまいました。早く続きが見たくて仕方がないです。

ジーズン1からみてますが毎回まさかの展開にびっくりすることが多いです。huluで主にみてます。ゾンビから逃げながら生活していくんですが、仲間同士の絆がすごいなと思うドラマです。ゾンビ以外とも戦うこともあり、人間同士の戦いは内容がえげつないです。ホラーが苦手という人はダメかもしれません。たまに脅かし要素もあるのでみててびっくりすることもありますがそれもまた良くて面白いです。ウォーキングデッドではいつ仲間が亡くなるのか本当にわからないのでそれもまた面白いですがショックを受ける時もあります。

このドラマに出会ったのは、知人の紹介でした。私はエイリアンやゾンビ、ホラーものは大嫌いで一人では絶対見れないので今まで避けてきました。それでも、面白い、全米大ヒット！の言葉に疑いを持ち半信半疑で見てみました。案の定、一話は目をつぶってみていました。これを見た日の夜は夢にゾンビが出るほどでしたが、一話を全て見たあとに、なぜか二話をみたいという衝動にかられました。それからどんどんはまっていき、人間模様がとても面白く、感動やこの人はどういう判断をするのだろうと興味深々でみていました。お笑いや恋愛ものが好きだった私が人生で初めてみたホラードラマです。今では一番好きなドラマです♪

ウォーキングデッド。題名の通り、、、歩く死人。
ただの、ホラーだと思っていたが、主人公リックを中心とし、さまざまなドラマが描かれた作品で、とても面白い！！！！
ゾンビ〈ウォーカー〉に噛まれると、ゾンビ化してしまう為、仲間を作り街を作りながら共存して生活している。物資を集めたり、壁を作り、作物を作り、大変な生活だが、仲間愛がハンパない！！だが、たまに、裏切り、そして殺し合いが始まる。人間同士が、ゾンビより怖いと思ったりもした。

今まであらゆる海外ドラマを見てきました。
私の場合よく周りの人から言われるのが、ジャンルを問わないということでした。

しかし、そんな私でも苦手なジャンルがありました。
それがパニック関係の映画やドラマでした。
ですので、ウォーキングデットはまさしく私の苦手なジャンルだったので見ることが出来ませんでした。

しかし、たまたま友人が借りてきてたった1話を見ただけで、パニック映画ではなく人間ドラマということが分かった瞬間から一気にはまってしまいました。
主人公だけではなく、取り囲むキャスト一人一人に深いエピソードがあったので、当たり前のようなストーリー展開ではないので、毎回驚きと感動をもらっています。

海外ドラマが好きだけど、どこかありきたりのパターンに飽きてきてしまった方や、いつも同じジャンルばかりの海外ドラマしか観ていない方にオススメの海外ドラマです。

ゾンビ映画のドキドキ感はもちろんのことですが、人間ドラマとしても秀逸ではないでしょうか。主人公グループの心情や対立グループの最低な悪どさといいすごいドラマです。あまりにも衝撃的シーンでは心臓に悪く、また気分が悪くふさぎ込んでしまうまでのめり込んでしまいました。人間に生まれてきた業のようなことを考えさせられるシーンも。感動的シーンももちろんあって、泣けるし、あまり長くは続かない幸せシーンにはとても癒されています。

最初に見たときはゾンビものでハラハラしたが、それだけではなく、いつの間にか人間関係にハラハラ。全米大ヒットも頷ける面白さで、途中から、本当に恐いのは、ゾンビでなく生き残った人間の方だと気付き、どんどんストーリーに引き込まれる。
シーズンを重ねるにつれ、俳優は皆良い顔になり、なかでもグレン役のスティーブン・ユァンは少年から男性にたくましく変わっていく様子が好ましい。
このグレン、一度死んだのに『実は生きてました』という感じで帰ってきたのだが、私個人的には設定に無理が感じられ、ひょっとしたらファンのグレン復活切望に押しきられたか？…と感じた

主人がHULUで面白いのがあると勧められ、視聴開始。
最初はただ、グロいだけのB級ドラマかと思いましたが、このドラマがそうでは無いことは見ればすぐにわかります。
このドラマでは実に多くの個性的なキャラクターが登場します。序盤は、主人公の取り巻く世界が変わり始めた事を描き、仲間と生き抜く様に引き付けられます。ストーリーの中で愛着を持ったキャラクターも出てくると思いますが
適度に印書を残し、去っていきます。ストーリーに飽きが来そうな時に興味深いキャラクターがパーティーに加わったり、
過去に会ったキャラクターが出てきたりと演出が巧み。
ただ生き抜く物語では無く、ストーリーは進化していきます。
中盤以降は、人間が集団にで生きていく時に経験するヒエラルキーや権力などが描かれ、各パーティー同士のリーダーが
メンバーの為に交渉する様はヒューマンドラマのような深みがあります。
とにかく、映像以外の中身がお勧めです！

私は血が出る系やゾンビ物は苦手だったのですが、見たいドラマを見尽くしてしまったのでネームバリューで手を出してみました。
１話目からグロ苦手の私には刺激が強いシーンもありましたがストーリーがおもしろすぎて途中で止められなくなり、いつの間にか今出ているものは全て見尽くしていました(笑)。
登場人物のキャラクターに振り回される感じや、ありきたりなストーリー展開では収まらないハラハラ感がたまりません。”自分だったらどうする？”の自問自答を何度も繰り返してしまうし、登場人物の心情の変化もリアルな気がして世界観にのめりこめるところも好きです。サバイバル術の勉強にも多少なるかと(笑)。
若干ネタバレになるかもしれないですが、重要登場人物が死んだり、大怪我を負ったり、”そんなうまくいくわけない(笑)”っていうよくある展開ではないんです。運がいいな?っていうことは思うことも多々ありますが目をつぶれます。

シーズン6の5話目まで視聴しました。ずっとDVDをレンタルして観ていて、今現在も継続してレンタルしています。ゾンビが出てくるスリリングなドラマとしても勿論楽しめますが、観ていくうちに一番怖いのは追い詰められた人間なのではないかと思うようになりました。食糧や安全な場所がどんどん少なくなっていく中で奪い合いが起こり、少しでも怪しい人間にはすぐに銃を向け、もはや誰も信じられなくなりそうです。
衝撃的だったのは、食糧不足のなかで人間を襲い、その肉を焼いて食べるカニバリズムに走る人間がいたことです。極限状態になるとそれもおかしなことではないのかもしれないと思いゾッとしました。
個人的にクロスボウを構えるダリルが男らしくて大好きなので、最後まで生き残って欲しいです。

見るとどハマりすること間違いなしのTHE WARLKING DEAD!!
アメリカでは大人気のテレビドラマです。
「世界ってこうかわっちゃうのかな?」とか、「もし自分だったら・・・。」とイメージまで勝手にどんどん膨らんで
ドラマの世界にのめり込んでいくドラマです。
変わっていく世界と、自分の友人や家族などの愛するひとが豹変していく姿。愛するひとを守れない自分の小ささに主人公たちは悩む間もなく次々に試練が!!
ちょっとグロテスクな描写もあるので、血が怖いひとは直視できないかもしれませんが、それでもストーリーの面白さに引き込まれるドラマです。

ゾンビが設定と言っても一昔前に流行ったチープなスプラッター映画とは比べてはいけません、The Walking DeadではリアルなCGと完成度の高い特殊メイクがふんだんに使われている舞台が設定です。丁寧な心情描写のおかげで登場人物たちにどんどん感情移入でき、すぐにお気に入りのメンバーが見つかると思います。その反面、お別れなどは見ていてとても辛いですが、それもこのドラマの魅力だと思います。他人を犠牲にしてでも生きる人たちと自分を犠牲にしてでも大切な人を助ける人、それぞれの人間の本性や多面性があらわになっている壮大な人間ドラマに始終ハラハラドキドキさせられます。

初めて見たのは数年前。FOXでたまたまシーズン1から一気に放送をしていたのを見たのがキッカケです。1話はタイトルも見ず、たまたまテレビをつけていて、なんとなく見始めたました。もしかしたら、この時にタイトルやゾンビが出てくるということを知っていたら見なかったかもしれません。
見てて一番の魅力は、ヒューマンドラマさながらのストーリー。人と人の繋がりや恋愛など、とにかく見始めたら止まらない、次が気になって仕方がない、といった具合です！
見てない人は絶対見た方がいいと思うくらい、1番のオススメです！

流行っていてみんなが観ているから・・・と逆に手をつけていなかったが、
Huluに加入して、シーズン１から通勤時に視聴開始。
するとあっという間にはまってしまった。
ゾンビものはちょっと苦手という方でも、
このドラマはただの「ゾンビもの」ではない。
ゾンビよりも怖いのは人間なのだと人間のあざとい部分を教えてくれる「人間ドラマ」だった。
シーズンごとに「今回は絶対勝てないだろう」と思ってしまうような悪役が出てきて、
主人公のリックはどんどん野生化していく。
もし世界がこんな風になってしまったら、うまくサバイバルする術もこれで勉強できそう。
性別問わず楽しめる作品。
また、シーズン途中からでもなんとなく話はわかる。
でも最低限どんなキャラクターなのかは早送りでも最初から見るべき。

ゾンビものというと、いかにゾンビに立ち向かうか（そしていかにゾンビに殺されるか）というのがメインなイメージでしたが、この作品は生存者たちの人間関係や成長を重点的に描いていて、初めて見たときは衝撃を受けました。あまりに面白くて。
物語が濃密な分登場人物も多く、ずいぶん前に消えた人がいきなり再登場したり一緒に行動する人が次々入れ替わったりと、集中して観ていないと混乱しそうになるところもありましたが……。それでも観るのをやめられないほど面白いドラマでした。

私は、ゾンビ系の映画やドラマはあまり好きではなくほとんど観ていません。このドラマもゾンビの話なのですが、嫌いな私でもハマる程面白いです。ストーリーが面白く、毎回続きが気になってたまりません。ドキドキ、ハラハラする所も多くとても面白いです。何時間も観てしまう程です。グロイですが、ついつい観てしまう。そんなドラマです。ゾンビ系やグロイ系が苦手な方でも楽しんで観れるドラマだと思います。私が実際にそうです。結末がどうなるのかとても楽しみです。

huluにて第1シーズンから視聴始めました。緻密な人間模様と衝撃的な展開はさすがアメリカのドラマという感じでした。
特に一人一人の人物描写が細かく丁寧に描かれていて、どのキャラクターにも感情移入することができます。
ただ世界観がほとんどの人間が死滅して歩く死者（ゾンビ）となった設定のため、情け容赦なく登場人物は死んでいきます。
第1シーズンからレギュラー出演をしていて準主役だと思っていた私の大好きなキャラクターも第7シーズンの1話で突然退場となり、しばらくショックでドラマの続きを見ることができませんでした。それも日本のドラマではありえない残酷な最期でとても衝撃を受けました。
そんなトラウマもありますがドラマ自体は展開も面白く秋ごろと情報のある新シーズンの放送が楽しみです。

海外ドラマは大好きでよく観ますが、難点は面白いのにシーズンが多過ぎて途中で挫折してしまうところです。
そんな私でもThe Walking Deadだけは最新話までレンタルしています。
もともとは深夜のテレビで放送していたのを観たのがきっかけです。今はDVDレンタルで観ています。レンタルだとシーズン6までなのですが、Huluだとシーズン7まであると聞いて入会を迷っています。
とにかくダリルが好きで、シーズン1からブレない性格がかっこよく、自分の本能のままに生きる姿がとても魅力的です。
私はこのドラマに恋愛を求めていないので、主人公の恋愛や三角関係の話などは必要ないなと思いマイナス1です。

この作品はアマゾンプライムビデオで観ていて、現在はシーズン７が終わり、シーズン８が始まるのを楽しみに待っているところです。
最初はゾンビや死体などグロテスクな映像がちょっと嫌だったり、ここまで全てのエピソードを観ていて途中でダラダラ感があったり、ちょっと飽きそうになる部分も正直ありましたが、それでも続きが気になり見ているうちにハマってしまいました。演じている役者さんのセリフや行動にイラついてしまったり、特にシーズン７ではニーガンが嫌いで嫌いで「早くいなくなってほしい！」と感情的になり、自分がドラマの中に引き込まれていっていることに気づきます。

「シーズン１がたった６話で完結する」という手軽さに惹かれて観始めたシリーズ。気がつけば長々とシーズン６までしっかり観てしまっています。
これほど本格的なゾンビ物のドラマは今まで無かったので嬉しいです。今やゾンビ物というより「この異常な世界でいかに早く順応して生き延びるか」というサバイバルがメインになっていますが、それもまた良いです。
キャラクターでは、特にノーマン・リーダス演じるダリルがかっこよすぎ！ストーリーが多少グダグダな展開になっても、ダリルのかっこよさで帳消しになるほど無くてはならない存在です。
シーズン６の終わりは「レギュラーメンバーの誰かが死んだ！でも誰かはわからないので次のシーズンまでお楽しみに！」と反則的なクリフハンガーで終わり物議を醸しました。10月から始まるシーズン７が楽しみです。

初めは対ゾンビのサバイバルホラーとして観ていたが、話が進むにつれ、生き残った人たちの人間関係やキャラ、立場が成長とともに変わってきて、いろんな意味で先が気になってしまう。特にシーズン１から生き残っている登場人物にはそれぞれ思い入れがあり、ドラマで登場する期間が長ければ長いほど、「死んでほしくない！」という気持ちが強くなる。そして、その分観ながら熱が入り、気づけば手をぐっと握りしめていることも多い。ハラハラしたりほっとしたり、ドキドキせずには観ることができない。

出演者が男女みんなかっこいいです。シーズンの初めは弱くて守られていた普通の主婦が、話が進むに連れて思いっきりゾンビをやっつけていくのが見ていて気持ちいいです。
シーズン３の辺りから敵がゾンビだけではなく人間関係がどんどん複雑になってきていでそこも見所だと思います。私が一番好きなのはグレンという人ですが、韓国人俳優さんなので見ていて入り込みやすいです。もうすぐシーズン７が始まるらしいのですがまちきれないです。

リアルなゾンビのグロさと、展開の速さが面白く、一時期ハマりました。右も左も逃げられない、水も食料もない、そんな極限状態での敵はゾンビ。そんな中でも繰り広げられる人間関係。そのシチュエーションが人気が出た理由だと思います。ハラハラドキドキ見ていましたが、いつしか飽きてしまいました。結局、その世界が変わらないので、同じことの繰り返しです。ゾンビが来ても、まったく怖く無くなってしまいました。たまに見てみるんですけど「やっぱり今回も一緒かー。」と思って終わりです。もうストーリーを展開していくのが限界というイメージです。

ウォーキング・デッド。名前の通り、ゾンビのドラマです。主人公はリック。ある日突然起きたら病院のベッドにいて、意識が朦朧としています。起き上がり、辺りの様子がおかしいことに気がつきます。人の気配がなく、部屋も見回すと荒れていて訳もわからず廊下に出ると人ではない人に襲われます。
ふとつけたTVで最後まで夢中になって見ました。病院の外でゾンビの大群に囲まれた場面は衝撃的でした。自分なら即ゾンビだな(笑)と。心臓の弱い方には勧められないですが、刺激が欲しい方にはぜひ見て欲しい作品です。

私は、怖い映画やグロい映画が苦手なのですが、だからWalking Deadがゾンビ映画だと知ったときは、絶対に無理だと思ったのです。でも旦那にほぼ強制的に見せられた結果、私の方がハマってしまいました。今は、早く続きがレンタルされないかなーと首を長くして待っているところです。この作品は、ただ、ゾンビを相手に闘うだけの話ではなく、窮地に陥ったときの人間の言動や、生き残るための駆け引きなど、人間の怖さもリアルに描かれており、惹きつけられます。確かにグロい痛々しい描写もたくさんありますが、目も背けますが、話の内容がおもしろいので、続きが早く見たいという気持ちからシーズン1?シーズン5までぱぱっと観てしまいました！何かオススメの海外ドラマは無いかと言われたら必ずこれをオススメしています。

ウォーキングデッドはゾンビが出てくるので最初はホラー系は無理だと思っていたのですが、旦那とみているうちにかなりハマりました。一番好きなキャラがダリルです。かっこよくてたまりません。悪っぽいのですがやさしくて、リーダーにはならないのですがとても強く頼りになり影からみんなを支える感じが素敵です。毎シーズン気になるところで終わり早く次が見たくなります。ホラーの怖くてドキドキする場面もあるのですがやはり続きが気になるドラマです。

ゾンビが大好きな人ならオススメな作品です。
今やSeason6までレンタル中ですが、Season6までの人と人の繋がりや、一人一人の役割がとても面白いです。
また人間もゾンビ並に怖いものだなと思い知らされます。
どんどん成長していくキャストにも目が離せません。
とても面白いので必ずまとめ借りをオススメします。
私も全部見てしまって、続きがまだレンタルされてなくとてもガッカリですが、それがまた見たくなるのかもしれません。
ハラハラドキドキなドラマなのでオススメです。

huluでシーズン1からシーズン6まで観ました。ゾンビに溢れた世の中で生き延びる何てありきたりのホラードラマかと思いきや、極限状態での人間の心理や成長、仲間との出会いや死による別れがドラマのメインになっており、まさにヒューマンドラマと呼ぶに相応しい作品だと思います??
そして作中のノーマン演じるダリルは荒々しい外見なのに仲間思いで甘いハスキーボイス。主人公のリックとも良いコンビで、カッコよすぎてこのドラマですっかりノーマンのファンになってしまいました。

見始めた時はなんて面白しいドラマなんだと思い、夜更かししてまで一日何話も続けて見たのを覚えています。ストーリーも面白く、人間VSゾンビだったものがいつの間にか人間VS人間になって、窮地の生活に追いやられた人間は自分や仲間たちを守るために何でもしてしまうんだなと、それもまたこのドラマの面白い所だと思います。しかし、シーズン５に入ったころから同じことの繰り返しをしているだけのドラマに感じ始めてしまい、あまり面白いと思えなくなってしまい、シーズン５の途中で見るのを止めてしまいました。シーズン３～４くらいまでは文句なしに楽しかったです。

シーズン１全話視聴。シーズン２途中で断念。ともにdtvで見ました。友達がはまってはまって面白くてしょうがないと言っていたので見てみたのですが、私は好きになれませんでした。シーズン１はウォーカー（いわゆるゾンビ）に追われまくり、ドキドキ感もかなりあって楽しめました。が、シーズン２に入ると、映像もなんだか暗いシーンが多くて見ずらいし、テンポもダラダラ。１でこれでもかって感じで血みどろ系のシーンをやってしまったせいか、ウォーカーの出現頻度も激減？字幕版で見ていたので、必死に文字を読まなくてはいけないのにも疲れてやめてしまいました。シーズン６まで続いているみたいだけど、あれからどう展開させたのか疑問です・・・。

面白いと噂は聞いていて時間があったのでＤＶＤで見てみたところ、はまってしまいました。現在シーズン６まで放送し終わっていてシーズン５までＤＶＤ化されていますが、私自身はシーズン４まで見ています。５まで見てしまうと次が気になって夜も眠れなくなりそうなので少し余裕を持たせている状態です。ただのゾンビものとして見てはいけません。世の中に何もなくなって常に危険な状態でどのように生きていくか、仲間と助け合っていく姿を見ていく物語です。好きなキャラクターはダリルです。最初は乱暴者なだけでしたが見ていくうちに一番仲間のために動いている人なんだということがわかりました。気付いた時には大好きになっていて、頑張って生き残ってほしい人です。一番悲しかったのがシーズン２でのキャロルの娘ソフィアがウォーカー（ゾンビのこと）になって納屋から出てきたシーンです。無事で見つかると思っていたので泣きました。

私の友人や妹のすすめで観るようになりました。内容が怖すぎて、何度か観るのをやめようと思いました。人間が噛みつかれたり食べられたりしているのを観るのがしんどくて憂鬱でした。この映画では、ゾンビの事を「ウォーカー」といいます。そのウォーカーは人間を貪り食い、噛みつかれると感染し、主人公のいるグループのメンバーをを次々と襲います。なんでこんなドラマが面白いのか？続けてしばらくは観ていました。観ているとウォーカーの怖さよりもむしろ人間対人間になってきて、仲間との信頼関係、親子関係や恋愛、親子関係までさまざまな内容が含まれていて、きずいたら一日ずっと観ていました。シーズン５までしか観ていませんがシーズン６が楽しみでしかたありません。

ウォーキングデッドのシーズンは凄く面白かったですね。初回からTVに釘付けだったので、感想的には
リックはかっこいい感じの人でした。ゾンビになった少女を銃で死なせる点涙が出るぐらい苦渋の選択でした。
病院の病室から目を冷めたら１人ぼっちで苦しいそうでしたが、ゾンビの群れから脱出出来ましたがひとりで自宅にもどるシーンは、また泣けて来ました。そんな感じで家族で合流してさまざま状況下に侵され、仲間が増えなりなくなったりゾンビを殺したり、仲間がゾンビになり死なせないといけないのが、哀悼の意でした。

元々私はグロい系のドラマや映画は苦手でした。しかし、このドラマが始まった頃にこう言うゾンビ系の映画を立て続けに何本か見た事によって免疫が付き自分から欲する様になってしまいました。その時に出会ったのがWORKING DEADです。最初からバンバンゾンビをなぎ倒していく姿に気持ちがスーッとしました。女子供でもガンガンやっつけて行って本当に面白かったです。しかし、シーズン２を見るのをやめました。あまりにも人間関係がドロドロしていたからです。そしてシーズン３からまた見はじめてシーズン６までかかさず見ています。その中でもやはり人間同士が安息の地や食料の為に殺し合うストーリーはあまり好きになれず、シーズン７は人間同士の争いが激化しそうで今から見るか見ないか迷っているところです。

とにかく海外ドラマはシーズン●●などと長いのが特徴的なので、どうしても中だるみしてしまうというか、途中で諦めてしまう場合が多いです。このウォーキングデッドもそうで、終始ハラハラドキドキさせられることは確かなのですが、どうしても飽きてくる面があります。これで終わりか！？と思うとまた次のシーズンが待っているという事で、もう良いやとなってしまいがちです。しかし子供も登場するので、その成長過程なども面白かったり、その人が死んじゃうの？というギャップも楽しめるので全体的にはやはり面白い作品です。1話でも見逃してしまうと見るのを諦めてしま為見逃せないというのが視聴者側からすると大変かもしれませんが、はまってしまうと寝るのも忘れてしまうほど面白いドラマです。

FOXにてシーズン6まで全話視聴しました。なんといってもお気に入りのキャラクターはダリル。かっこよすぎです。ソフィアが行方不明になった際に必死に捜索する姿、ボーガンを持ちバイクに乗る姿、無口だけれども仲間思いの姿は女性はもちろん、男性から見てもかっこいいのではないでしょうか？主人公ではないけれど、主人公を上回る存在感です。ダリルを演じるノーマン・リーダスはダリルとは違いかなりお茶目な性格だそうで、そのあたりのギャップもまた素敵なんです。

ゾンビ系ドラマや映画は他にもありますが、これは別格です。コンセプトがしっかりしていて、シーズン6が終わった今、ゾンビ自体も最初の頃から比べると腐食が進んでいたり、細かな所で細かな仕事をきちんとしてくれているので、現実世界ではないけれど引き込まれるものがとてもあります。
面白いと噂を聞き、初めはDVDで鑑賞していましたが、いち早く観れるHuluに切り替えました。
少しグロい場面はありますが、それ以上に普通の人間関係が複雑に描かれていて、いつ誰が亡くなってもおかしくない世界、いつもドキドキ、ヒヤヒヤしながら観ています。マンガを実写にしたドラマですが、ドラマにしか出でこないダリルという人物はとてもかっこいいです！
ゾンビというだけで、嫌煙している方がいるのであれば、それを１度無視して、是非観てもらいたいです。